忍者ブログ
甲南大学体育会クルージング部の活動日誌
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

以下がANIORU’S CUPのレース公示です。

JSAFの方に見ていただいたりと指導を受けながら、日々修正されて行っています。

ひょっとしたら、これも若干修正が入るかも知れません。


全日本学生外洋帆走連盟(ANIORU
ANIORU’s Cup 2009
NOTICE of RACE
レース公示
 
 
0.開催目的
本レガッタは、世界学生ヨット選手権大会の出場権を争う過程において、全日本学生外洋帆走連盟内での練度の向上を図ると共に、運営も学生が主体となって行うことにより、運営力を身に着け、シーマンシップの向上を目指すものであり、延いては日本のヨット界に貢献していくものである。
 
1.大会名称
ANIORU’s Cup 2009
 
2.共同主催
全日本学生外洋帆走連盟(ANIORU)
JSAF加盟団体外洋内海
 
3.後援
社団法人関西ヨットクラブ
新西宮ヨットハーバー株式会社
 
4.大会役員
大会委員長      塚原 悠平  日本大学・ANIORU会長
実行委員長      田村 直輝  神戸大学
実行副委員長    中山 智弘  甲南大学
レース委員長    松屋 優介  東京大学
レース副委員長   大倉 英将  防衛大学校
プロテスト委員長  山岡 閃   JSAF加盟団体外洋内海
大会顧問          猪上 忠彦  JSAF連盟選出理事
                     小林 昇   JSAF加盟団体外洋内海国際委員長
 
5.規則
本レガッタには、「The Racing Rules of Sailing 2009-2012(RRS)」に定義された規則を適用する。
 
6.レース本部
     神戸大学海事科学部をレース本部とする。
 
7.艇
①新西宮ヨットハーバー株式会社所有のY23‐Ⅱを使用する。
使用艇は抽選により各チームに割り当て、毎日変更するものとする。
③ヘッドステイ・サイドステイテンションの調整、ライフラインの取り外しおよび緩めることを含めて艇の改造は認められない。又、持ち込めるものは帆走指示書によって制限される。 
④接触その他による艇の破損には十分に注意すること。補償に関しては各チームが責任を負い、主催団体は一切の責任を負わない。 
⑤レース中はエンジンの取り外しは認められない。
⑥艇に持ち込まなければならないものは、工具、リペアセット、固定式コンパス、ウィンチハンドル、ボースンチェア、救急箱、懐中電灯、飲食物、双眼鏡、レース委員会が用意したハンディGPS及び海図又は港湾案内、もやい、セールタイ、B旗、RRS、筆記用具である。持ち込みを制限するものは、レース委員会が用意したもの以外のGPSである。
⑦保険の内容は…。
⑧予備のセールは2セットある。予備の艤装品はNOR8.6において定められている範囲の中でレース参加者が船に持ち込むものに限られる。ただし、破損した場合主催団体は一切の責任を負わない。
艇の上下架については新西宮ヨットハーバーにて行い、係泊場所はレース委員会の指定した場所とする。
 
8.安全基準
①レース委員長の裁量により、危険と判断したらレースを行わない場合がある。
②スピネーカーの使用はレース委員長の判断により制限されることがある。
③乗員は出港から帰港までの間ライフジャケットを着用すること。なお、ライフジャケットは固形式及び自動膨張式のみを認める。手動膨張式のライフジャケットの着用は認めない。
④海上衝突予防法、海上交通安全法、港則法など関連法規を遵守すること。
⑤法令に関わりなく航行中は他の船舶との衝突予防に努めること。
⑥レース中は常時、緊急通信手段が通信可能な状態にしておくこと。
⑦艇長が危険と判断した場合、リタイアのうえ速やかにレース本部に連絡すること。
⑧アンカーとアンカーラインが常時、使用可能な状態であること。
⑨レース海面のどこからでも帰港可能な量以上の燃料を搭載していること。
⑩JSAF及びクラス協会の定める事項を遵守すること。
 
9.運営基準
①レース開催時(スタート前を含む)風速10m/s以上の場合、信号旗Y旗を掲揚(スピネーカー使用禁止)。これはRRS40を変更するものである。
②レース開催時(スタート前を含む)風速12m/s以上の場合、並びに気象警報(強風、波浪警報等、海上運航に関するもの)が発令された場合、延期(回答旗、H旗の上に回答旗、またはA旗の上に回答旗を掲揚)又は、中止(H旗の上にN旗、またはA旗の上にN旗を掲揚)とする。
10.参加資格
①本レガッタには、以下の条件を満たすANIORU加盟団体のチームが参加できる。
(a)    チームの乗員全員がANIORU会員であること。ただし、レース委員会が認めた場合はこの限りではない。
(b)    艇長は小型船舶操縦士免許2級以上を保持しており、且つJSAFの会員であること。又、艇長を含む乗員の半数以上がJSAFの会員であること。
(c)    乗艇するクルーは5人以下であること。ただし、レース委員会が認めた場合はこの限りではない。
(d)    乗艇するクルーは登録リスト内で変更できる。ただし、レース委員会が認めたやむを得ない場合を除き、シリーズを通じての乗艇人数の変更は認められない。
②本レガッタでは、AとBの2つのブロックにおいて予選が行われる。Aブロック(神戸大学・東京大学・日本大学・防衛大学校)は、世界学生ヨット選手権大会の国内予選を兼ねる。Bブロック(慶應義塾大学・甲南大学・武蔵工業大学・明治学院大学)は、世界学生ヨット選手権大会の予選を兼ねない。
③参加資格のあるチームは、翌日分のエントリーフォームに記入してレース委員会に提出すること。期限は前日着艇後の艇長会議時とする。
 
11.日程
3月 6日(金)   08:00        受付
                ~16:00   公式練習
            着艇後       開会式(神戸大学)
RRS・無線通信講習会(神戸大学)
3月 7日(土)   08:00        艇長会議(神戸大学)
09:55        予告信号
着艇後         艇長会議、翌日の出艇申告
3月 8日(日)   08:00        艇長会議(神戸大学)
09:55        予告信号
着艇後       艇長会議、翌日の出艇申告(神戸大学)
3月 9日(月)   08:00        艇長会議(神戸大学)
09:55        予告信号
着艇後       艇長会議、翌日の出艇申告(神戸大学)
17:30~19:00   パーティー(会場:KYCダイニング ユーカリ)
3月10日(火)   08:00        艇長会議(神戸大学)
09:55        予告信号
着艇後       艇長会議、翌日の出艇申告(神戸大学)
3月11日(水)   07:00        艇長会議(神戸大学)
07:55        予告信号
15:00~16:00    表彰式・閉会式(神戸大学)
 
    レガッタは、5日間で16レースを予定する。
    7,8日はAブロックのレースを行い、9・10日はBブロックのレースを行う。11日は両ブロックの上位2チームにより1~4位順位決定戦を行い、下位2チームにより5~8位順位決定戦を行うものとする。
③ブロック戦はそれぞれ6レース、順位決定戦はそれぞれ2レースを予定する。
④1レースの成立をもって各ブロックのレガッタは成立するものとし、両ブロックのレガッタの成立によって本レガッタは成立するものとする。
⑤各日のレース数はレース委員長の裁量に任せられる。
⑥出港せず、レースを行えなかった日がある場合は、最終日のレースを取りやめ、その日からの日程を全て順延する。ただし2日間以上レースができなかった場合は、両ブロックのレガッタが成立することを優先させる。
⑦1レース以上行われた場合、その日の日程は順延しない。
⑧RRS29.3の場合を除き、15:00(9日は13:00)以降に予告信号が発せられることはない。
⑨各日08:00(最終日は07:30)と着艇後に神戸大学海事科学部にて艇長会議を行う。なお、着艇後の艇長会議にはその日乗艇したクルー全員が参加するものとする。
 
12.レース艇の義務
出艇申告の後、スタートしない艇、又はリタイアする艇は速やかにレース本部に連絡すること。電話又は無線機による時は必ず艇長が行うこと。但し緊急の場合はこの限りではない。
     
13.帆走指示書
帆走指示書は事前にANIORUレース委員会から3月1日に各大学に配布する。
 
14.レース海域
レース海域は、大阪湾北部、阪神港内海域とする(付属見取り図参照)。
 
15.コース
添付された付属文書の中の見取り図は通過すべきマークの順、およびそれぞれのマークの通過するマークの側を示す。
 
16.得点
①付則Aの低得点方式を適用する。ただし、ブロック内での順位は各ブロック内のレースのみによって決定し、最終成績は順位決定戦のレースによって決定する。出港できない日があり、順位決定戦のレースが行えなかった場合は、Aブロックの上位2チームを1位2位、Bブロックの上位2チームを3位4位、Aブロックの下位2チームを5位6位、Bブロックの下位2チームを7位8位とする。
②同点の場合、当該全レースの所要時間の合計の少ない艇を上位とする。
 
17.係泊・上下架
上下架については新西宮ヨットハーバーにて行い、係泊場所は大会期間中は新西宮ヨットハーバーまたは神戸大学海事科学部の、レース委員会が指定した場所とする。
 
 
 
18.無線通信
各艇はレース委員会によって指示された無線機を搭載し、出港から帰港までの間、常に聴守しておくこと。無線機は、本部艇、マークボート、警戒船、競技各艇及び陸上待機者がそれぞれ1つ以上所持することとする。ただし、競技各艇はNOTICE of RACE第10条に該当する場合、その他やむを得ない場合を除き、他の艇が利用できない無線通信を行ってはならない。この制限は携帯電話にも適用する。
 
19.GPSの搭載
艇はレース委員会が用意したGPSを設置しなければならない。なお、GPSはコースの記録にのみ利用するものとし、レース中はGPSの画面の読み取りを禁止する。
 
20.賞
①本レガッタ1~3位の艇に賞が与えられる。
②A・B各ブロック優勝の艇に賞が与えられる。
③Aブロック優勝の艇には世界学生ヨット選手権大会の出場権が与えられる。なお、出場権を放棄する場合、出場権をAブロック内にて以下繰り下げる。放棄の旨は全日本学生外洋帆走連盟に申し出るものとし、放棄の期限は3月末日までとする。
 
21.責任の否認
競技者は、完全に自己のリスクでレガッタに参加している。RRS4(レースをすることの決定)を参照。主催団体は、レガッタに関連した、あるいはレガッタ期間中及びその前後に受けた、物的損傷または個人の傷害もしくは死亡に対する責任を否認する。
 

  [2009/01/11 ANIORUレース委員会]

拍手[0回]

PR
 昨日も夕方、神戸大の田村と新西宮ヨットハーバーと関西ヨットクラブとJSAF加盟団体 外洋内海に訂正版の提出書類を出しに行ってきました。

なぜ、訂正版を渡しに行くことになったかというと

当初の大会の日程(3/7~3/12)では、神戸大学が利用させないということになり、一日前倒しでするなら利用してもいいということになり、急遽1日前倒しですることになりました。

各大学も1日前にずれても大丈夫ということになり、大会は3/6~3/11になります。

書類を再度提出し、神戸大で書類の日程の変更作業をしていきました。

その他、書類の見直しなどし、作業は深夜までおよびました。

小生にとってもまさか、こんなに忙しくなるとは思ってもいませんでした。

学生生活もあと少し、そして3月にはおそらくクラブを引退、八世の整備などやることは山積みですが、がんばります。

拍手[0回]

オフの期間、座学や船舶免許の本やヨット関係の本を読み直したりしていますが、

たまにヨットゲームで遊びながらレースの練習をしています。

これが、ルールの勉強にもなって陸でできる最適な練習方法ではないかと思います。

小生が使っているのは、「Virtual  Skipper」といって、NADEO社のヨットゲームです。

日本のゲームではありませんので、日本語バージョンはありませんが、英語、フランス語、ドイツ語で楽しむことができます。

VirtualSkipper5HP.jpg
公式HP:http://www.virtualskipper-game.com/en/

イギリスに短期留学していた時、たまたま店頭で見つけて購入してから、

Virtual Skipperにはまっています。

当時は、Virtual Skipperでしたが、その後Virtual Skipperが発売され、現在はVirtual Skipper5が最新版です。

バージョンアップするごとに波の表現から艇の動きがリアルに進化していってます。

日本では、輸入ゲームを扱っているところで購入できます。
小生もインターネットショップで買いました。

艇種は、メルゲス24からアメリカズカップの艇までいろいろあり楽しめます。

また、いろいろな海域やレベルの合わせて遊べるところが面白いです。

ScreenShot01.jpg
BMWオラクルとNZ

セールチェンジなどできますが、結構リアルにクルーが動きます。

主に舵とりをしますが、モード切り替えでセールの出し入れも操作できてしまいます。

アメリカズカップのレースでは、

まず、ルイビトンカップで勝って、

最後は、やはり
VirtualSkipperS1.jpg
王者スイスのアリンギと対戦です。

チームによって特性があり、アリンギの評価はヨット船体、スピンラン、セール、クルーのすべてが最高評価。

ゲームのマッチレースでは、結構手ごわい相手です。

レースのイメージトレーニングになり、お勧めのヨットゲームです!

VirtualSkipper5は、Amazonでお買いもとめできます。



Virtual Skipperでは、世界各地のメンバーとオンラインで対戦できます。

また、オンラインゲームは無料でダウンロードできるサイトがあるようです。

◎FileShack
  http://www.fileshack.com/

◎Gamer’s Hell
  http://www.gamershell.com/

◎FileFront
  http://www.filefront.com/ 

拍手[0回]

 ANIORU'S CUPで使用する新西宮ヨットハーバー所有のレンタルヨットYAMAHA-23Ⅱの紹介をしたいと思います。

YAHAMA-23 IIの仕様
●全長:7.01m●
全幅:2.70m
●吃水:1.45m
●完成質量:1,300kg
●全セイル面積:23.1m2

P1120741.JPG
8艇ならんで保管されております。

が、実際には4艇が稼働できる状態となっています。

もともと、ニチャレのセーラーのトレーニングのために導入されたヨットらしいです。

その後、葉山 → 新西宮に来たようです。

拍手[0回]

ANIORU'S CUPのマークボートを最終どれにするかレース委員会では、現在迷っているところです。

今までは、マリーナの協力で無料で借りることができたのですが、今回の関西開催ではそうもいかないので、神戸大学のインフレータブルタイプのボートを使用する形で進めていますが、まだどうなることやらわかりません。

周辺のハーバーやヨットクラブに協力を求めようかと悩んでいるところです。

P1120777.JPG
神戸大学所有のインフレータブルのボート

船外機が8馬力なので、少々パワー不足が心配されています。

格安でパワーのある船外機が見つかればいいのですが。

今週末までに神戸大学がボートの修理を行い、性能テストを実施する予定です。

今のところ警戒艇としては、十分利用できそうです。


その他に候補が上がっているのは、
P1120769.JPG
甲南大学体育会ヨット部所有のレスキューボート「甲風」(60馬力)

ヨット部に協力を求めるか。

それなりの費用はかかるが、
P1120764.JPG
JSAF加盟団体 外洋内海所有のボート(60馬力)

外洋内海のボートをレンタルするか

P1120766.JPG
60馬力なので、パワーの心配はありません。

P1120768.JPG
操船もしやすそうです。

どこか、強力なスポンサーがついてくれればいいのですが。

まだまだ、準備は続きます。

拍手[0回]

 26日もアニオルの開催に向けて、夕方から終電まで神戸大と話を進めていきました。

P1120778.JPG
神戸大の部室で延々と作業

一人1台ずつパソコンに向かって、書類作成やパンフレットを作成していきます。

日々、この部屋で進められています。ここ2週間の慌ただしい準備で、家も忘れて住みついている者もいるのだとか。
そのような努力がなければ、間に合っていなかったのでないかと思います。
連日、神戸大のメンバーはがんばって作業をしてくれています。

アニオルは、神戸大学が本部になる予定です。
今日、神戸大学に教室や係留の使用の申請をしてくれたようです。

スムーズに受理されるといいのですが。

もしも、神戸大学が利用できないとなると、新西宮ヨットハーバーに本部を置きすることになりますが、その際の会議室料や係留料で非常に高く学生にとってはかなりの痛手となります。

ひとまず、第1段階終了です。

今日は、夕方から新西宮YHへ行き書類提出をし、レンタルする場合のマークボートとレンタルヨット(Y23-Ⅱ)を見せて頂きました。

P1120764.JPG
JSAF加盟団体外洋内海のボート(60馬力)

P1120741.JPG
レンタルヨット(YAHAMA-23 II)
●全長:7.01m●全幅:2.70m●吃水:1.45m●完成質量:1,300kg●全セイル面積:23.1m2

艇に登らせて頂き、写真を数枚撮ったので、また後ほどアップします。

ハーバーを後にして、神戸大へ戻り、マークボートor警戒艇になる予定のボートを見せてもらいました。

P1120777.JPG
少々傷んでいるところはありますが、補修すればまだまだ十二分に使用できます。

神戸大のメンバーが頑張って今週末には直してくれるそうです。

今週も何度か神戸大でミーティングを行っていきます。

拍手[0回]

 次々と須磨ヨットハーバーの改修工事は進んでいるみたいです。

先日、甲竜8世に荷物を運びに行ったとき、C桟橋の新たな杭が設置されていました。

2e782716.jpeg
C桟橋は2月6日(金)に完成するそうです。

我々も完成した次の日の2月7日に八世をC桟橋に移動させることになっています。

八世は、次の移動が最後となります。

9c4604c9.jpeg
配線の埋設のためのコンクリートが打ち終わり、枠の取り外し。

e1034145.jpeg
C桟橋の沖では、最後の杭が打ちつけられていました。

拍手[0回]

 23日は、また夕方から神戸大学の深江キャンパスにて、ANIORU’S CUPについてミーティング&書類作成を進めていきました。

それぞれ手分けしながら、前回に引き続き、レース公示(NOR)と帆走指示書(SI)のチェックや修正、パンフレットの作成、予算書もだいたい出来上がり、保険代などの見積もりが上がってきしだい、予算案は完成しそうです。

夜通し作業は進み、近くのラーメン屋と銭湯で休憩し、それから進めるところまで早朝まで作業。

仮眠をとって、朝帰宅しました。

神戸大のメンバーお疲れ様でした!

拍手[0回]

カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[05/31 Elaine]
[05/11 神戸08/E]
[09/11 toku]
[09/11 北川 幹仁]
[09/11 あいざき]
[09/10 toku]
アクセス解析
カウンター
忍者ポイント広告
バーコード
ブログ内検索
お天気情報
おすすめの一冊
プロフィール
HN:
甲南クルージング部 現役
性別:
女性
職業:
大学生
趣味:
ヨット
自己紹介:
兵庫県の須磨ヨットハーバーをホームに30ftのクルーザーヨットで活動中!
土、日曜日に主に練習し、夏には長期クルージングに出かけています。

*当Blogはリンクフリー。
掲載内容と関係のないコメントや明らかに宣伝目的なもの、まったく意味不明な内容等の書き込みはご遠慮下さい。随時削除いたします。
忍者アド
ブログランキング
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 マリンスポーツブログ ヨットへ

Copyright © [ 甲南大学体育会クルージング部 ] All rights reserved.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]